たびのきろく

旅行日記です

ゴルフ Greenwood Golf Club


le katai でブッキング

歩きでラウンド。多分この疲労で風邪が悪化。フラットなコースで水やブッシュが絡んでくる。

この日はすごく暑かった上に帽子をロットゥーに置き忘れる...

意識が遠のきあんまりラウンドの記憶もなし。

同組は全員日本人。



写真写りはいまいちですが、ナーラックなお嬢さんでした。

しかし、英語もあまり通ぜず、ゴルフのこともわかっておられなかった模様。

(掲載の許可をたぶん頂いております)



参考HP

http://4travel.jp/travelogue/10423966

風邪 悪化 

風邪が悪化し、喉の痛みのほか鼻にも来てしまったため薬局に行く。薬局で間違えないように事前に英語で症状を記入した紙を持っていくと、amoxicillin(抗生物質)とnasifed(鼻水)というのを出してくれる145bt。

ネットで用法容量を見てみると指示用量はおそらく外国人ゴッツい人用量と思われるので、2/3くらいにしておくとする。薬局の店員は全員勉強ができそうな外見で聞き取りやすい英語を話してくれた。

この後数日寝こむことになるが、結果的には帰国前に回復した。これ以上悪化したら保険使って病院いくか、というくらいだったので結果的にはもっと早く抗生物質を飲んでおいたほうが良かった。


ソイブッカオ沿いソイレンキー交差点のケバブ屋で60b野菜全部のせをtakeawayうまし。

飯が食ていいるのでまだなんとかなるだろうが体調不良で1日1.5食くらい。

ゴルフ Plutaluang Navy Golf Course

le kataiでブッキング。交通費300b前払い。

ファランロットゥーに乗り込んだため全く会話は理解できず。

灯台が有名らしいが灯台ホールは今回回れなかった。

トータルの支払いは日本とあんまりかわらないかもしれない。

料金キャッシュのみ先払いでこういうチケットをもらう。

いたるところでイヌが寝ている。

ずっとついてくる奴もいる。

ボールを追いかけようとするとキャディに追い払われる。

なんとものどかな風景。

コースコンディションはまあ河川敷クオリティだけどグリーンはまずまずキレいかった。

同組はずべて日本人でいろいろ教えていただいた。

か、かわええ...

ずっとスマホいじってるし電話かけて喋ってるし...タイの人全般そんなかんじだけど

ただし仕事は完璧。残り距離、パットラインすべて間違いない。文句なしです。

まっすぐはトントンと言うのだ、などとタイ語講座もあった。英語でおk。

(掲載の許可は頂いております)


参考HP

http://blog.livedoor.jp/thaigolf/archives/816236.html



以下メモ


どこにラウンドしに行くかさえわかっていないがゴルフバーにつくともう既に何人か日本人とファランがいた。ミニバンにバッグを積んで出発。私以外全員白人のおじさんで喋っているがさっぱりわからず。携帯をいじって今日ラウンドするネイビー何とかを検索する。1時間くらいで到着。どうすればいいかわからんのでとりあえずついていく。支払、ロッカーでたところでもうみんな行ってしまいキャディーとスタート地点に行ってみるも知らない人ばかり。誰々の組みか?と聞かれなんとなく聞いたことがある名前だったのでイエスというと無事スタート地点に到着。凄まじい緊張と焦りの中クジでオナーをひく。そしてobなのでもう1回と言われる。さっきよりもアウトな当たりでキャディにもういいと言われ2打地点に行くと両方助かっている。3ホール目くらいから落ち着きを取り戻し良いショットも出だす。かなり暑いがカートだしフラットなコースなので全くしんどくない。朝のんだレッドブルが効いているのか。後で聞くとこれでもパタヤでは一番アップダウンのあるコースだとか。日本では花粉もあるのでこれで1500btというのはありがたい。南15の半島グリーンでのバーディーは最高であったし、obギリギリセーフが5回くらいあったもののビッグイニングもあったためtgはいまいち。