たびのきろく

旅行日記です

チャイナエアラインで大阪-バンコクは十分

チャイナエアラインで関西国際空港から台北経由、バンコクスワンナプームへ。


Airbus A330-300

膝が当たってキビシイ台北行き



機内食はまずまず。台北行きとバンコク行きで2回でる。



台北トランジットは難しくない。


台湾通貨が無いのでこういう無料の水で凌ぐ。


Boeing 747-400

バンコク行きはちょっと良い機体。少し前後が広く、usb端子あり。


チャイナエアライン 手荷物、ゴルフバッグ込み4万弱 日中便

日本航空 コミコミ 5万前後 深夜便

エアアジア ナシナシ セールで3万切る~4万前後 ゴルフバッグは往復+6000


軽装ならエアアジアのセールが最安、ゴルフバッグ込ならチャイナエアラインのほうが安いとう調査結果。預け荷物の重量チェックは見た感じいい加減だったので荷物多いならレガシーキャリアのほうがいい。


以下現地の殴り書き


関空ではチェックインカウンターから搭乗ゲートまで手荷物検査で少し並んだ程度でほとんど待つことなく通過。

台北行きは膝が前の座席に当たる厳しいポジション。機内食はチキンでファミレス的そこそこなもの。台北トランジットでは別ターミナル行の表示に従って周りの流れにのっていくと搭乗ゲートまでいけた。ペットボトルを買おうとするも台湾通貨ないためスルー。バンコク行は座席の膝前に余裕があり3列シートの通路側に座る。
3列真ん中が空席、usb端子もあり快適である。少し遅れてスワンナプーム到着、バスの出発時刻が迫っているため急ぐ。ガラガラの入国審査と少し待っての荷物受け取り。先程からの頭痛と喉の乾きで意識が朦朧とするがペットボトルを販売しているところが見つからず、バス受付もここけ待っとけというので動けず。

パタヤ行ベルトラベルのバスはガラガラでシートも余裕があって体調が良かったら快適だっただろう。チャイナエアラインのバンコク到着が15分程度遅れたため、バスを1時間の余裕を見て予約していたことからバス出発が結構ギリギリだった。次回は1時間半~2時間くらい余裕を見たほうがいい。バスは高速道路を体感140キロくらい、クラクション鳴らしまくって1時間くらいで到着。渋滞は皆無。ミニバンに乗り換えてホテル(Katesiree House)まで送ってもらう。部屋にあった水で頭痛薬を流し込み気絶する。
寒くて目が覚める。エアコンはリモコンの液晶表示が表示されず微調整ができない。部屋内は香水と下水の匂いで吐き気がする。トイレドアの取っ手は取れかけておりこれ以上悪化しないよう慎重に開閉。換気口と窓が兼用というか外部の音がそんまま入ってくるかんじがする。しかしそれにも慣れつつある。

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